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東京の雨は汚い。のではなく、空気が汚れているのだ!!

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僕は洗濯機を外に設置しています。
なので、雨風にさらされ放題なわけですよ。

なので雨が降るとあーあって思います。

別に洗濯機が雨に濡れるから嫌だとか風にさらされるから嫌だとかそんなことではないのです。

なにかと言うと、雨に濡れた後の洗濯機ってものすごく汚くなるんですよ!

どう汚いかと言うと、黒いすすが洗濯機の上にまんべんなく伸びてる感じですかね?

初めてベランダに洗濯機を置いて初めて雨に降られた後の洗濯機を見たときは少し衝撃でした(笑)

というか別に洗濯機が汚れるのはどうでもよくて、
東京の雨はすごい汚いのかってことを認識させられたってことを言いたいんです。たぶん。笑

東京はやれ雨が汚いとか、やれ水がまずいとか、やれなんとかかんとかとか色々言われてたわけです。
自分の地元では。←田舎のほうで自然となかよくしてました。

なんとなくそうなのかなーって思ってましたけど、やっぱりそうだったんですねとなりました。

あぁ、でも違います。
すみません、訂正させてください。

雨が汚いのではなくて、東京の空気が汚れてるっていうのが正解です。

雨が降りだしたとき、東京の空気中に舞っているいろんなゴミを雨粒が取り込んで
降り注いでるわけです。

逆にいうと雨はきれいな蒸留水という話しだそうです。

今までの内容ですと雨が汚いのかという話しになりそうでしたが、
そうではないということをちゃんと伝えないと誤解を生みますね。

てすがあれだけの汚れが空気にあるんだってことが目に見えてしまうとショックでした。笑

てことはその空気を毎日毎日吸ってるわけです。

本当の意味で息がつまりそうですねー。

でも僕だってその空気を生み出してる1人でもあるわけですよね…。





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